自分ごと
録画してあったNHKスペシャルの山口一郎さんのドキュメンタリーを観た。
観ていて感じたのは、あっ、これって自分もうつなんじゃない?ってこと。番組中で山口さんも話していたけど、実は多く人が経験していることで、何かをきっかけにキャパを超えてしまうとすごく症状が重くなってしまう。そういうことなのかなと。山口さんはそれを「決壊」と表現していた。
うつというのが社会に認知されてしばらく経つけれど、まだまだ多くの人は自分ごとと捉えられていないような気がする。なんとなく恥ずかしいもの、言い出しにくいものという雰囲気を感じるし、自分でも認めたくない、そういう病気なのかもしれない。
幸い自分はそこまで症状が重いわけではないけれど、何かをきっかけにそうなってしまうかもしれない。そこは自分で気をつけるしかないのかなと。そして、そうなってしまった人も社会には多くいるのだから、もっともっと理解が進んで欲しいなと感じた。がんと同じで、現代社会に生きていればみんなかかる可能性のある病気なんだから。
世の中、経験しないと自分ごとと捉えられないことがたくさんあるけど、著名人が勇気を持って語ってくれるのはやはり理解が進む上で大きい、そう感じた。少し前に知った漫画家の蛭子さんが自分の認知症を公表しているのも、老いというものをイメージするのにすごくありがたかった。
滲んで
最近よく聴いているルルルルズのお話。あまり余裕がなく音楽を聴く時間が減る中、つい手が(耳が?)伸びるのがルルルルズ。
淡々とした演奏なのにオーガニックで、スッと心に沁みる。うたわれるのは一聴するとネガティブな感情なのに、諦めとか達観とは少し違う、別に自分の感情を卑下するわけでもなく肯定するでもなく、こういうものだよという捉え方に安心する。元気がないときには、こんな音楽がちょうどいい。
こちらでは音楽の話題はあえて避けていたのだけれど、こういう時くらいはと少し書いてみた。
銀行はタンスなのか?
前回少し書いた投資の話。お金の話はどうも生々しく、日本人は政治と同様あまり語ることをしない。仮に周りに投資をしている人がいても、そのことを知る機会はほぼないように思う。
そもそも、最初に投資に触れたのは入社したタイミング。今のご時世、退職時にどんと退職金を支払うことはできないと、当時人事担当から説明があった。代わりに月々拠出する金額で、自分で資金の運用をしてくれと。
続きを読むいつの間にか如月...
新年早々、地震や火災と落ち着かない始まり方だった2024年。加えて最初の週から休日出勤やら出張やらで、ふと気づいたら1月は終わっていた。
くわえて世の中は新NISAという中、なぜか株式投資を始めてしまった。なぜかと言ったが実は理由はあって、NISAのような長期投資に回す資金がなく、それなら株式投資で資金を作ればいいのでは?と、甘い考えで始めてしまった。これが思ったより大変で、なんだか日々追い回されている。
その話も反省のためどこかには残しておきたいと思っている。経験者はみんな、投資の記録と反省が大事だと言う。ただ、ここにお金の話を書き綴るのもなんか違う気がするし、かと言ってふだんほとんど投稿できていないし、いいモチベーションになるかもしれないとも思う。
そんなこんなで久々の投稿に。
